料理が苦手な母の影響で、姉妹全員料理が苦手です

3人姉妹ですが、私を含め、全員料理が苦手です。そして、実は母も料理が苦手でした。料理好きとか料理が得意とかいうのは、母親の影響がすごく大きいと思うのです。

母は料理のレパートリーが少なく、料理本を見て作るということもなく、いつも同じようなものを作っていたし、娘たちに伝授するような特別な味もなかった。成人し、一人暮らしを始めてからは見よう見まねで料理をしても、そのお手本が料理が苦手な母なので、やはりレパートリーも少なく、これといって工夫もできない。料理ベタを克服できないまま結婚してしまいましたが、夫も特にグルメではないので、レパートリーが多少増えたという程度です。

もう一つ、母から受け継いだと言われるものが、料理ベタなのに、何故かインスタント食品の類はあまり使わないという点です。出汁は昆布と鰹節できちんと取るし、クックドゥとか散らし寿司の素とかいうものも、母は使ったことがなかった。(そのせいでレパートリーが広がらなかったとも言えます。)私も結婚後に初めて使いました。インスタントの料理の素をうまく使えば手早く料理できるのに、妙に時間をかけて作ってしまうせいで、余計に料理が苦手とも言えます。たまにクックドゥを利用して作った中華料理を家族は喜んで食べているのを見ると、料理は要領が大切とも思います。